■マルウェアの問題点
その被害が近年ますます深刻化しているスパイウェアや、昨年来から社会問題化しているWinnyなどのファイル交換ソフトは、 企業・学校・官庁などのクライアントセキュリティにおける重要課題となっています。 また、これらのスパイウェアやファイル交換ソフトは、プログラムの振る舞いや進入経路、 プログラムに対するPC利用者の意識や社会的な見方などがウイルスとは全く異なり、 PC利用者が各自で対策することが難しいため、J-SOX法におけるIT/ネットワーク機器の脆弱性対策の盲点にもなっています。
『AntiMalwareTM v5』は、これらの問題を解決します。

■AntiMalwareTM v5の特長
『AntiMalwareTM v5』は、株式会社アークンが有する国内唯一の「スパイウェア リサーチセンター」から提供される 独自のマルウェアデータベースを使用し、Winny、Share、BitComet など、約7000種※ のファイル交換ソフトや、 海外産並びに国内産のスパイウェア、キーロガー(商用ツールを含む)、ハイジャッカーなどを検知・処理する、 強固な総合マルウェア対策ソフトウェアです。
上記に加え、ウイルスデータベースの追加により、数十万種のマルウェアに対応しています。 また、法人ユーザ向け専用クライアント管理ツール(AntiMalware Manager)を使用し、 運用ポリシー作成、ログ/レポート管理、クライアントユーザ制御などで、柔軟且つ強固な集中管理が可能です。

■製品画面
マルウェアのスキャンおよびその結果がクライアントに表示されます。
クライアント画面1 クライアント画面2

管理画面では、スキャンに関する設定やクライアントの管理、レポートの表示等が行えます。
管理画面1 管理画面2

■ご提供タイプ
「プリインストールモデル」
短期のPCレンタルをご希望の場合『AntiMalwareTM v5』のスタンドアロンプログラムを お客様が必要とされるPC台数分にプリインストールの形態で提供します。

「エンタープライズモデル」
中・長期のプロジェクト用にレンタルPCを必要とされるお客様に対しては、セキュリティ責任者の策定するポリシーに基づいて PC利用者を集中管理可能なエンタープライズモデルが適しています。
エンタープライズモデルには、2種類の形態があり、お客様環境でクライアント管理サーバを構築して運用するタイプと、 管理サーバなしでアークンが提供するASPサービスを利用するタイプが提供可能です。 管理サーバを構築する場合、サーバ機のレンタルもご利用いただけます。

■動作環境
クライアントプログラム
OS
Windows Vista/XP/2000/Me/98SE/
Windows Server 2003/2000 Server
CPU
Intel Pentium2 400MHz 相当以上
メモリ
128MB以上
HDD
インストール時に35MB以上の空き容量
ブラウザ
Internet Explorer 6.0以上

クライアント管理サーバ
OS
Red Hat Enterprise Linux
Windows Server 2003 / 2000 Server, Windows XP/2000 Professional
Webアプリケーション
JAVA SDK, Resin (ライセンスが必要)
データベース
MySQL, SQL Server Express (ライセンスが必要)

AntiMalware Manager (クライアント管理コンソール)
ブラウザ
Internet Explorer 6.0以上
画面解像度
1024 x 768 以上 (1280 x 1024 推奨)


■サービスについて
サービスについてのご案内はこちらをご覧ください。
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